いの町の国道33号と別れ、仁淀川に沿って国道194号を15分程上流に行くと、「あおぎ」に到着します。
本日は、秋の定番「つがに汁」を目的に、やってきました。
地図 →
(左)、国道194号沿いにある「あおぎ」では、仁淀川でとれた天然の鮎や鰻の外、
珍しい「つがに(もくずがに)」を食べることが出来ます。
(右)、食事をしながら、仁淀川を見ることが出来ます。
あおぎのメニューです。
(左)、まずは、「茹でたつがに」です。大きい方がオスで、小さい方がメスでした。
手づかみで食べましたが、どちらも、身がしっかりと入っており、旨かった。
(右)、「うなぎ定食」です。左上のお皿が鰻の蒲焼きです。右手前が本日の目的の「つがに汁」です。
中央の鮎の塩焼きは、美人の奥さんがサービスしてくれました。
(左)、「つがに汁」のアップです。中央につがにのすり身がたっぷり入っています。
野菜は、なすの薄切りと、定番のりゅうきゅうの薄切りです。豆腐も入っていました。
(右)、「かに汁定食」です。右手前が「つがに汁」です。
こちらも、鮎の塩焼きをサービスしてくれました。「奥さん、ありがとう。」
(H20.10.11)