表参道から来たところにある、県指定文化財の「石鳥居」です。
「石鳥居」は、約700年前の南北朝時代もので、県内最古とのことです。
赤い欄干の「太鼓橋」、その向こうは「平橋」です。
中央の赤い橋は、「平橋」です。
平橋を渡った右側に国指定の重要文化財、「志賀社」が見えています。
そして、その向こうにもう一つの太鼓橋があり、本殿へは計３つの橋を渡って行きます。
（左）、国指定の重要文化財、「志賀社」です。
（右）、「重要文化財、志賀社」の説明
（左）、最後の「太鼓橋」の上からの眺めです。
写真の赤や青や黄色のものは、七夕まつりの飾り付けです。
（右）、「楓社（かえでしゃ）」です。
麒麟（きりん）の像、キリンビールに描かれているものとそっくりです。
麒麟の像のすぐ後ろに、鷽（うそ）という鳥の像もあります。
写真中央が、「鷽（うそ）像」です。
後方の建物は、「太宰府天満宮宝物殿」です。
(H22.7.3)
