ぎょうざの丸岡、２０個入りの「手づくり餃子」です。
餃子は、二段に入っています。
丸岡の餃子は生餃子であり、「お願い」と書かれた注意書きが入っていました。
知人から博多のおみやげとして、「ぎょうざの丸岡の手づくり餃子」が届き、
早速みんなでいただきました。
ぎょうざの丸岡は、宮崎県都城市に本社工場を持つ生ぎょうざの会社で、
宮崎・鹿児島・熊本及び福岡県の１８店舗で販売されています。
また、レピータも多く、通信販売もさかんに行われています。
ぎょうざの丸岡、２０個入りの「手づくり餃子」です。
餃子は、二段に入っています。
丸岡の餃子は生餃子であり、「お願い」と書かれた注意書きが入っていました。
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お買い上げ後はすぐ（３０分以内）に冷蔵庫に保存してください。 当社の餃子は、生のまま販売しております。 皮は常温であせをかきますとくっつきやすくなります。 具は生肉、生野菜を使用しており、防腐剤については一切使用しておりません。 餃子は新鮮な材料を使用致しておりますが、常温に長くさらしますと消費期限内であっても必ず腐敗します。 持ち運ぶ際は保冷剤、クーラーボックス等に氷、保冷剤などを入れ、５℃以下に保つようにしてください。 ぎょうざの丸岡 TEL 0986-46-1100 |
３パック、６０個、これからホットプレートで焼き上げます。
なんとか、旨く焼き上がりました。
| 家庭のフライパンで、餃子１５個分をおいしく焼く方法 | |
| １ | フライパンを強火で熱し、小さじ１杯のサラダ油をひきます。ひだの部分をつまむようにして、餃子をフライパンに並べていきます。 ポイント１ ライパンの熱しすぎにご注意ください。 ポイント２ 餃子についた粉をていねいに落とすと仕上がりがきれいになります。 ポイント３ 餃子は少しずつ離して並べると、くっつかずに焼けるので食べやすくなります。 |
| ２ | 並べ終えたらすぐに熱湯を１００ccほど注ぎます。 ポイント４ 残った粉を洗い落とすようにていねいに湯を注いでいくと、あとから粉っぽさが残りません。 |
| ３ | 熱湯を注いだらすぐふたをし、中火にして約４分間加熱します。（水の場合や火力の弱い場合は、強火で４分間加熱） |
| ４ | フライパンの中のお湯がほとんどなくなっていたらOKです。ふたを取ってみてまだお湯が残っていたら、さらに1〜2分加熱してください。 |
| ５ | サラダ油小さじ４杯を加え、ふたをしてさらに約2分間加熱します。 ポイント５ この時サラダ油のかわりにごま油を加えると、香ばしさがアップしますよ。 |
| ６ | 餃子をひとつ持ち上げて、焼け具合をチェックします。こんがりときつね色になっていればできあがりです。 ２００度のホットプレートで焼いていただいても手軽においしく焼けます。 |
