朝６時半から開いているとのことであったので、訪ねてみました。
この朝市は、奥飛騨農業生産者組合が主催しているとのことです。
場所、 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地 TEL 0578-86-2289
宿泊先の旅館に、「奥飛騨、福地温泉朝市」のパンフレットがあり、
朝６時半から開いているとのことであったので、訪ねてみました。
この朝市は、奥飛騨農業生産者組合が主催しているとのことです。
場所、 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地 TEL 0578-86-2289
宿泊先の旅館に、「奥飛騨、福地温泉朝市」のパンフレットがあり、
朝６時半から開いているといのことなので、訪ねてみました。
（左）、福地温泉のメイン通りの脇に、「福地温泉朝市、入口」の看板がありました。
（右）、朝市の案内看板の先に、「福地温泉朝市」が見えています。
（左）、「福地温泉朝市」の建物の壁には、懐かしい昭和の時代の看板がたくさん掛かっていました。
（右）、店内には、たくさんの地元産品が売られていました。 福地産、ゲンノショウコウです。
（左）、福地産、どくだみ茶です。
（右）、地元特産の「赤カブのドレッシング」と、鶏ちゃんや塩焼きそば用の、「飛騨ねぎ塩だれ」です。
（左）、こちらも飛騨特産の小さなタケノコ、「ネマガリタケ」の水煮です。 結構、高価です。
（右）、地元の珍味が並んでいます。
（左）、朴葉みそ用味噌の徳用袋です。
（右）、屋外の壁に面白いものがありました。
（左）、地図の下に、「どちらから、お越しですか。」と書かれていました。
（右）、南国土佐の高知県には、シールはありませんでした。
早速、高知市のところにピンクのシールを貼りました。
（左）、屋外で珍しいものを見つけました。 食用の、フルーツホウズキです。
（右）、早速購入して、味見をしたところ、甘いフルーツトマトのようでした。
（左）、他にも、飛騨産のカプリスやパラペーニョといった外国野菜もありました。
（右）、飛騨産のトマト、麗夏と桃太郎です。
(H23.9.16)
