H29.2.22、久しぶりに北川村の「いごっそラーメン店長」を訪ねました。
前回の訪問は2016(H28)年１月３日でしたので、約１年振りです。
12:42 「いごっそラーメン店長」の入口です。
到着すると、今回もベンチで６～７人のお客さんが順番待ちをしていたので、
先に中の自動販売機で食券を買ってから、ベンチで１５分程待ちました。
店内に案内されてからは、約１０分程で注文したラーメンが出てきました。
13:05 普通サイズの、しょうゆラーメン（７５０円）です。
私は、前回(H28.1)にもしょうゆラーメンを注文しましたがその時は７００円でしたので、
５０円アップとなっていました。
妻も前回と同じ、塩バターラーメン（８００円）を注文しました。
こちらも、５０円アップとなっていました。
今回も美味しくいただき、大満足でした。
ここのラーメンが大人気のわけは、次の理由からではないかと思います。
| ① 飽きが来ない、優しい味のスープである。 魚肉を控え、野菜を多用した透明感のある優しい味のスープである。 ② 青ネギの量が多い。 まるで「ネギラーメン」のようで、ネギの好きな方にはたまらない。 ③ もやしの量が多い。 ネギの下にはタップリのもやしが入っていて、まるで「もやしラーメン」のよう。 ④ チャシューの量が多い。 厚みのあるチャシューが、普通サイズのラーメンは５枚、大サイズのラーメンには７枚入っていて、まるで、「チャーシュー麺」のよう。 ⑤ たまご麺のような透明感のある、しっかりとした麺を使用。 麺に適度な歯ごたえがあり、時間が経っても延びにくい。 |
ちなみに、妻は豚肉が苦手の方なので、この日も
チャーシューを１枚だけ食べて残りの４枚が私の方に廻ってきました。
よって、私の方はチャーシューが都合９枚入った超特製の醤油チャーシュー・ラーメンとなりました。
(H29.2.12)
家族にうまいラーメンを紹介するため、北川村の「いごっそラーメン店長」を訪ねました。
12時前に到着しましたが、行列が出来ており、約30分待ちました。
前回、塩バターラーメンの大を注文して、あまりの量にビックリしたことから
今回は、学習機能を働かせて、普通（小）の大きさで注文しました。
普通（小）サイズのしょうゆラーメン（７００円）です。
塩分控えめの優しいお味でした。
家族が注文した、普通（小）サイズの塩バターラーメン（７５０円）です。
今回、カウンター席から厨房内を見ていて、次のことがわかりました。
| ① 主人の動きがリズミカルで、手際が非常にいいこと。 ② ラーメンに入るチャーシューの数は、普通（小）サイズが５枚。大サイズは７枚。 ③ チャシューの種類は同一ではなく、硬いのと柔らかいのを入れている。 ④ 硬いチャーシューより、とろけるような味のチャーシューの方が多かった？。 ⑤ 麺の１玉が多めで、大の場合は２玉入れていた。 ⑥ もやしは太めのタイプを使用し、ビニール１袋分が一人前であった。 |
(H24.10.7)
奈良県大和高田市で行列が出来ていたお店を閉じて、
生まれ故郷の北川村で再び開店したというお店を訪ねました。
お店は、「いごっそラーメン店長」という珍しい名前です。
定番料理は、「塩バターラーメン」とのことで、
ここでも行列ができるお店として有名で、地元新聞などにも取り上げられました。
この日は雨、時刻は12時30分ころででしたが、すでに店内は満席で、
屋外のベンチで一組の家族が順番待ちをしていました。。
店前には、車の駐車やの交通安全のためにガードマン１名が配置されていました。
定休日は月曜と金曜で、営業時間は11時30分～14時30分と17時～20時とのことです。
場所、高知県安芸郡北川村野友乙 090-9094-8057 
（左）、「いごっそラーメン店長」の店舗入り口付近です。
（右）、「いごっそラーメン店長」の全景です。 ベンチに座って順番を待ちます。
店舗入り口ドアに次のことが書かれていました。
「順番を待っている間に食券をお買い求め下さい。」とのことです。
定番の、「塩バターラーメン（大）、９００円」
写真は大ですが、ねぎ、もやし、麺がたくさん入っており、下から麺をつかんで持ち上げていると、
大量のチャシューが出てきました。 数えてはいませんでしたが、６～７枚ぐらいあったようでした。
量的には並みでも十分な量があります。 ちなみに、料金の方は、
醤油ラーメン ７００円、 味噌ラーメン ７５０円
塩ラーメン ７００円、 塩バターラーメン ７５０円
「半分ほど食べたら、柚子胡椒を少し入れてお召し上がり下さい。」とのことでした。
(H24.8.11)