容器の瓶は、ご覧のように、海を連想する鮮やかな青い色で、
表には「宿毛産黄金千貫使用」と書かれていました。
瓶の裏側を見ると、愛媛県松山市の桜うずまき酒造（株）が製造し、高知県宿毛市の兵頭酒店が
販売していることがわかりました。 また、「※『ざまに』とは、高知県幡多地方の方言で、
『とても、すごく、本当に』といった意味です。」とも書かれていました。
アルコールの度数は２５度、「芋」といった感じはほとんどなく、いたってサッパリとしていました。
インターネットで調べたところ現在(H21.7.28)は「完売」となっており、限定の芋焼酎であったようです。
宿毛産黄金千貫使用した本格芋焼酎、「ざまに」
瓶の裏側
(H21.7.18)
