程よい酸味のトマトベースのスープを用いたラーメン「トマチリ」が
無性に食べたくなり、再び屋島西町の「ひらり」を訪ねました。
(左)、HIRARIの一番人気、「トマチリ(730円)」です。
(右)、トマチリに付いている、ガーリックトーストです。
(H22.10.9)
知人から、「美味しいトマトラーメンのお店がある。」と聞いていたので訪ねてみました。
店員さんにお勧めのラーメンを確認したところ、すかさず「トマチリ」という言葉が返ってきました。
辛さは調整できるとのことであったので、「辛くない、トマチリ」を注文。
ラーメンには大きなチャーシューが1枚とシナチクが入っていました。
注目のスープは豚の背脂入りで濃厚ですが、小さなトマトの果肉を舌に感じることができ、
トマトの程よい酸味が味を引き締めており、癖になる美味しさでした。
また、この「トマチリ」にはなぜか小さなガーリックトーストが1枚付いてきます。
目的は何のためでしょうか。辛さを抑えるためのものでしょうか。? まるで、イタリア料理?
場所、高松市屋島西町2501−7 TEL 087-841-0415
営業時間 11:30〜15:00、17:30〜21:00
お店の外観は黒色で統一、店内は白木の木材で統一されていました。
お店の後方に写っている山は、屋島です。
営業中の立て看板と、入口の暖簾、「拉麺、HIRARI noodle、ひらり」
(左)、メニュー、赤字はすべてトマト系のラーメンです。沢山あります。
(右)、HIRARIで一番人気の、「トマチリ(730円)」
(H21.8.23)