タイヤパンク



　
（左）、オーリスのタイヤがパンク　　　　　　　　　　　　（右）、タイヤに刺さった釘
(H20.11.1)



 年槻曜 記事 
H20.11.1(土)
　ジャッキアップし、スペアタイヤに取替えて、パンクしているタイヤをディラーに持ち込み修理を行った。
 H20.11.4(火)
　朝、タイヤの空気が完全に抜けていたため、別の車で出勤。

　２時間休暇を取って早退し、空気の抜けたタイヤを先日のディラーに持ち込んでみてもらったところ、「現在のところ、空気が漏れているところはない。バルブの部分がおかしかったかもしれないのでバルブを交換した。これで、しばらく様子をみてほしい。」と説明を受け、帰宅。
 H20.11.5(水)
　朝、タイヤに異常がなかったので、オーリスで出勤。
 H20.11.6(木)
　朝、タイヤの空気が少し抜けており、気に掛かったため、別の車で出勤。

　家族がオーリスを運転してディラーに行ったところ、「詳しく見るので、車を預からせてほしい。」とのことで、代車で帰宅。

　担当セールスのＯ氏から、「タイヤとホイールが接触しているところから空気が漏れているので、専門のタイヤ屋に見て貰うことにする。」と、電話連絡があった。

　再度、ディーラから連絡があり、「タイヤ屋に見て貰ったところ、タイヤ側面の内部壁の部分が釘で傷つけられており、そこから漏れている。　その部分を修理しても、段差を越えたときなどのショックでダメになるので危険である。」と説明を受けた。

　このため、タイヤ交換をすることとしたが、現在付いている純正タイヤのアドバンは、なんと１本が36,000円するとのことであったので、これをやめて、ブリジストンのレグノGR9000を２本交換することにした。（正常なタイヤのアドバンは、予備として保管する）