近くにきたので、「手打ちうどん、なかにし」で昼食としました。
なかにしには、平成21年12月6日以来となります。
以前は、駐車場が狭くて不便をしていたのですが、
このたびは敷地が造成されて、広い駐車場になっていました。
現在のところ、路面は未舗装ですが、スムーズな出入りが可能となっています。
かけうどん(2玉、270円)+きつね(100円)を注文
なかにしのうどんは、太い麺の弾力とダシの旨さがたまりません。
そして、私はここのシャキシャキとするネギも大好きです。
「野菜のかき揚げ」をトッピング(100円) 天かす、ネギは、ご自由にどうぞ
広くなった駐車場 今回は暖簾の色が小豆色でした。(前回は紺色)
(H22.10.23)
「朝早くから、うどんが食べられる」ことで知られている
高松市鹿角町(かのつのちょう)のうどん屋さん、「なかにし」を訪ねました。
このお店の営業時間は、平日は午前5時30分から午後4時まで、
祝祭日は午前5時30分から一応、午後2時までとのことですが、麺がなくなり次第店を閉めるそうです。
場所、香川県高松市鹿角町899−3
県道、三木国分寺線沿いの大きな看板(実は家の壁) 店舗、09:15
店入口の暖簾 かけの中と、半熟卵の天ぷら、麺は太めです。
(H21.11.23)